新型コロナウイルス感染症対策を講じています。一時保育事業、入園のための園見学、実習は現在お断りしております。
再開は、ホームページでお知らせします。
保育理念
私たちは「 謙遜・献身・愛 」をもって仕えます
保育方針
生活とあそびの中で「 生きる力の基礎 」を養います
合言葉は『 子どものためによいものを 』
保育目標
「ひかりのことして歩みなさい。」
聖書:エフェソの信徒への手紙
私たちは以下のような子どもに育つことを目標にします
・お祈りのできる子ども
・お手伝いのできる子ども
・考えて工夫する子ども
1919(大正8)年3月、日本福音ルーテル教会
宣教師会は貧しく困難な日本の事情に心を痛め、
赤ちゃんから高齢者のための社会事業をはじめることを決めました。
宣教師モード・パウラス(1889~1980)が
初代園長となり「慈愛園」がはじまりました。
神水だけではなく、大江渡鹿の第16部隊跡地にできた青葉住宅にいた子どもたちを集め、近くの熊本高校の教室(兵舎跡)を借りて保育を始めました。
これが1948(昭和23)年2月9日ひかり幼児園の始まりです。園長は吉崎モトエ、他3人の保母が100人の乳幼児の保育にあたりました。